【成績あげたい方必見】高校英語の勉強法を東大生が解説

勉強
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今回は、高校英語の勉強の仕方について解説していこうと思います。

前の記事で高校英語オススメの参考書と問題集を紹介しているので、そちらも同時に参照ください!

→【東大生が厳選】高校英語オススメの問題集・参考書はこちら

英語という教科は単元ごとに結構細かい勉強方法が違ってくるので、それぞれ分けて紹介しようと思います。

  • 単語
  • 文法
  • 英文解釈
  • 長文読解

皆さんはこれら4つのどれが苦手とかありますか?

例えば、あなたが長文読解が苦手だとします。

その場合、この記事の長文読解の部分だけ読めばいいわけではありません。

しっかり最初の英単語から勉強方法を理解することで、長文読解の勉強方法もかなり改善されるはずです。

ということで早速本題に入っていきます!

筆者
筆者

英語が苦手な人も、とりあえず全部目を通して自分がやれそうなところから一つずつ実践していってな〜!

Gray Study Dice on Table

英語勉強法 〜単語〜

一つ目の英語勉強法は英単語についてです!

当ブログ(東大生のツラツラ)では、効率のいい勉強法や、必ず成績のあがる参考書の使い方等を解説してきました。

→【東大生が断言します】必ず成績の上がる参考書の使い方はこちら

→【知らなきゃ損】東大生オススメの効率の良い勉強法はこちら

その際に英単語の勉強法などを紹介してきました。

とりあえず英単語は隙間時間と寝る前の時間を使って覚えるのが一番効率がいいです。

机に向かって勉強する時は、なるべく英単語の勉強は10分以内にするようにしてください。

英単語は机の上じゃなくても、睡眠時間の前後を使えばベッドの上でも十分に暗記が可能です。

しかし、英文解釈や長文読解などは机でしか勉強できないからです。

僕がオススメする方法は、英単語を夜寝る前なんかに覚えて、起きて朝再度確認する方法です。

僕は高校3年間毎日それをやっていたおかげで、英単語帳にある単語は完璧に覚えていました。

人間は寝てる間に記憶を整理するので、睡眠時間を挟むことで暗記効率が格段に上がるんです。

暗記作業のポイント
  • 毎日覚える単語の数やページ数などを決めておく.
  • 寝る前の時間、布団にスマホを持っていかない。
  • 電気を明るくした状態で布団の中で単語帳を読み、眠くなってきたら電気を消して寝る。
  • 翌朝、設定したページの部分を再度見直す。

一回試してみて!かなり暗記の効率が変わるはずです!!

それと、電車での通学時間やご飯ができるまで待ってるちょっとした隙間時間を利用して勉強する習慣をつけましょう。

ここまで時間の使い方について解説してきましたが、何よりも大切なのは英単語の覚え方にあります。

それは「一つの英単語に対して代表的な意味を一つ覚えるのではなく、他にも文中で出てきたらわからないなって思う意味もしっかり確認すること」です。

そして、「英単語というのは文に組み込まれて初めて意味を持つので、短い文章で覚えるのが実践的だ」ということも覚えておいてください。

ちなみに、今述べた2つの大切な考え方を同時に達成してくれる単語帳が1つあります。

それが「システム英単語帳」です。

この単語帳は、本当に自信を持ってオススメする一冊となっています。

僕自身、受験生の頃はこの1冊しか英単語の勉強はしていませんでしたが、それで東大に合格するだけの力が余裕でつきました。

センターレベルから国立大学レベルまで幅広く対応していますので、この機会にぜひ購入することを強くオススメします!

英語が苦手な人でも、暗記の仕方を変えてくれる魔法の一冊です。

Woman About to Write on Paper

英語勉強法 〜文法〜

2つ目の英語勉強法は英文法についてです!

英文法は勉強しててもつまらないし、ルールを覚えるだけの作業でなかなか頭に入ってこないという人も多いでしょう。

もちろん、英文法を覚えることは大切ですし、一つの参考書等を購入してインプットに励むのも大いにアリだと思います。

英文法を勉強する上でオススメの参考書が『Forest』で問題集が『Next Stage』となっています。

しかし英文法や英単語、さらに慣用句などを覚えようとすると、他の勉強時間が圧迫されるという人も多いのではないでしょうか?

まず、英文法というのは一気に詰め込もうとすると結構しんどいです。

なぜなら世界史や日本史などの知識を暗記する科目と違って、英語の文法は文中で使って初めて身につくものだからです。

なので、この記事を読んだ時点ですぐにコツコツと勉強を始めることをオススメします。

では、どうやってコツコツ勉強するのか。

先ほど述べた、問題集や参考書等を使用するのもアリだと思います。

しかし、僕はもう一つの方法をすすめます。

それは、このあと紹介する英文解釈や長文読解に取り組んでいる際に出てきた自分のわからない英文法をまとめるノートを作ることです。

もちろん、高校英語で習う英文法をある程度のところまで触れておく必要があります。

そうじゃないと、ノートがわからないことだらけで埋まってしまいますからね。

ある程度、学校の授業等や『Forest』を使って勉強してからこのノートを作るとより効果的です。

そのノートを作ることのメリットは

  • ノートを作るという作業によって、自分の忘れていた文法を確認することができる。
  • 後から見返すことで、わからなかった文法だけが確認できで効率が良い。
  • 英文解釈や長文読解を勉強するほどノートが厚くなり、やる気につながる
筆者
筆者

マーカーを使いすぎると勉強した気になってるだけ、みたいな話をみんなも聞いたことあると思う。確かに勉強した気になってる”だけ”は良くないけど、しっかり自分の身についてるんやったらOK!そりゃモチベがあったほうが勉強を続けやすいもんな!

Open White Notebook Near Pencil and Eyeglasses Beside Laptop Computer on White Surface

英語勉強法 〜英文解釈〜

英文解釈」を初めて聞いた方もいるのではないでしょうか?

基本英語は長文読解が一番鬼門とされていますが、その一歩前の中ボスあたりだと理解すると良いと思います。

英文解釈とは、一つの英語の文章の構造を理解し、その訳を考える作業のことです。

英語の勉強は長文読解でこける人が多いです。

それは、この「英文解釈」の勉強をスキップしていきなり長文読解に移るからそのような事態に陥ります。

ということで、もし英文解釈ってなに?ってなった人はしっかりこの記事で覚えるようにしてください!

まずその勉強方法ですが、英文解釈にぴったりの問題集がありますので、まずはこの本から始めることをオススメします。

それが『大学受験のための英文熟考』です。

上下シリーズありますが、まずは上だけで良いと思います。

この問題集について、詳しくは冒頭でも紹介しました記事内で解説しています。

そして、英文解釈の時に重要なのが、今自分はどの力を付けようとしているのかをきちんと意識することです。

英文解釈とは先ほど説明した通り、英文を読み解くことが主な目的となります。

英語には仮定法や、分詞構文、that節といった覚えなければならない用法がたくさんあります。

それらが、文中でどのように使われるのか、知識を使える状態に進化させる作業が英文解釈です。

生徒
生徒

てことは、英単語と英文法の勉強がまだ完璧じゃないから自分はまだ英文解釈をやるのは早いな…

筆者
筆者

そう思って止まっちゃうからこそ、いつまでたっても英語の力が伸びへんねんで!ここからは、完璧に単語や文法が終わってなくても勉強する方法を紹介するで

上で紹介した問題集を、あなたが解くとします。

今あなたがつけたい力は単語や文法の力ではなく、それらを駆使して文章を分解し読み解く力です。

ということは、今あなたは単語を辞書で調べたり文法を教科書で確認してでも、文構造を把握しようとする勉強をすることが大切なわけです。

学校では、答えは見てはいけないという考え方を刷り込まれてきたので、ちょっとしたカンニングのようなものに抵抗があるかもしれません。

しかし、英語は分野ごとに付ける力を分けて考えることも大切です。

もちろん、読んですぐに単語を調べたり文法を調べるのは良くありません。

前後の文脈からわからない単語を推測したり、自分の知ってる文法を必死に思い出そうとする作業は時間の無駄ではなく、底力を養ってくれます。

それでも厳しかった場合は、辞書を引いたり文法書を読むようにしましょう。

この方法で、自分のわからなかった文構造をしっかり解説を読んで理解するようにしてください。

この問題集をこの方法で解くだけでめちゃくちゃ成績が上がります。

特に偏差値50代後半から60代後半の人は、この方法がめちゃくちゃ効くはずです。

ぜひ、解きすすめてみてください!

英文解釈の勉強のポイント
  • 最初はわからない単語や文法が出てきても、考えて推測するようにする。(最低5分)
  • それでもわからない単語の意味や文法の用法は調べる。わからなかったところをノートにとるのがベスト。
  • 解説はしっかり読み込む、2周はしたいところ。

文の構造(どの節がどこを修飾しているのか)や文法の使い方をしっかり確認して自分の中に落とし込むのが大切!!

Close-up of Apple on Top of Books

英語勉強法 〜長文読解〜

さて、いよいよ一番の鬼門であろう「長文読解」の解説に入っていきます。

長文読解を勉強する上で大切なことが2つあります。

長文読解を勉強する上で大切なこと
  • 数をこなすこと。
  • 取り組んでる最中は、最後まで解き終わるまで辞書や文法書を開かないこと。
  • 解く時間をルーティン化すること

長文読解では、最後まで集中力を切らさず読み切るスタミナが大切です。

そうなってくると、やはり一定数数をこなす必要があります。

僕がオススメしている問題集は、河合塾出版の『やっておきたい英語長文』シリーズです。

この問題集の何が良いかというと、全部で4冊あり難易度別に分かれているので、問題集の数をこなすにはうってつけということです。

とりあえず英語の長文を解けるようになるには何か下ごしらえが必要というよりも、まずは解き始めることが大切なので、問題集を持ってない人はこの機会にぜひ購入しましょう。

そして、実際に取り組むときは解き終わるまで他のものを触れてはいけません

なぜなら、英語長文は単語の意味などが前後の文脈から推測できることが多いからです。

そして、出題者側も推測してみろという趣旨の問題を出してきたりします。

その力をつけるためにも、英語の長文の際は一度全部自分の力で解き切りましょう。

生徒
生徒

でも、英語自体が苦手でどうしても長文を読む気が起こらないんだよなあ。

わかります(笑)

僕自身も英語が得意だったわけではありませんし、長文読解は苦手でした。

なんでこんな長い文章を英語で読まなあかんねん、日本語でも嫌やわ。』

こんな感じでした(笑)

そういった方は、まずは先ほど紹介した『やっておきたい英語長文』の一番簡単なシリーズを購入しましょう。

そして、読んでる最中、「あああ、わからん!」ってなることがあるかもしれません。

それで諦めそうになるなら、もうそのときは辞書を開いても構いませんし、一度休憩するのもありでしょう。

大切なのはその日のうちに読み切って解き終えるということです。

生徒
生徒

でもさっきは辞書見たらダメって言ったし、最後まで何も見ないで解き終えるのが大切って言ってたじゃないですか。

確かにそれが理想の形です。

しかし、長文読解はどうしても苦手な人が多く、そうやってうまくいかないことも多いです。

なので、まずは寄り道しても良いから自分のペースで最後まで解き切ることを目標にしましょう。

しっかり解き切ることができて答え合わせをし、それを問題集を通して繰り返していけば少しづつ改善されていくはずです。

長文読解は近道がないからこそ、日々の積み重ねをできた人が最後には勝ちます。

なので、土日は長文2問解く!みたいなルーティンを決めて、それを守るようにするのが大切だと思います。

さて、勉強に取り組む姿勢はこれくらいにして、解いてる最中にした方が良いことについて解説します。

実際に長文問題を解くときは(説明文)
  • わからない単語が出てきたら印をつける
  • 間違った問題を中心に日本語訳を読む
  • 段落ごとに要約を日本語で書く、そして日本語訳を読みながら自分の解釈が合っていたかどうか確認する。
実際に長文問題を解くときは(物語文)
  • わからない単語は説明文と同様印をつける。
  • 登場人物の相関関係を勘違いしていないかどうかの確認を中心に、日本語訳を読む。
  • 物語特有の、崩れた表現や口語が出てきたらその訳はしっかり確認しよう。

まず、わからない単語は解いてる最中に印をつけちゃいましょう。

説明文は要約を書いて整理するだけで、その英文が自分のものとして吸収されます。

英文の要約をすると、改めてその英文を読む機会を作ることができるだけでなく、要約力をつけることができるので一粒で二度美味しいってやつですね!

物語文についてですが、登場人物の勘違いや状況をうまく把握できてないことが多いので、それらを中心に日本語訳を読み直すようにしましょう。

また、物語文はことわざだったり、口語表現が出てくることが多く、その意味に関する出題がされることもあります。

わからなかった場合、どこかにメモするかふーんくらいの感覚で頭に入れておくと良いでしょう。

入試2日前にやった物語文で出た表現が、東大の問題に出てびっくりした覚えがあります(笑)

長くなりましたが、以上が高校英語の勉強法となります!

英語が苦手という方も多いでしょう、僕自身もどっちかというと苦手でした。

しかし、僕が今回紹介した方法を毎日積み上げれば確実に成績は良くなります。

これは断言します、あとはあなたのやる気次第です!

英語の勉強に近道はありません、他の人に差をつけるためにも今から動き始めましょう!

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