【勉強嫌いな人必見】なぜ勉強するのか?東大生が解説

勉強
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今回は、勉強しないといけない理由を探してるあなたに向けて、私の自論を話そうと思います。

なぜ勉強するのか、しないといけないのか。

僕自身は、勉強するという行為をそこまで苦に思ったことはありません。

しかし、家庭教師というバイトをしていたり、同級生を見ているとそのように勉強をしないといけない理由に悩んでる人がどうしても多かったように思います。

そこで今回は、「なぜ勉強するのか」について少し話していこうと思います。

結論から言うと理由は2つあって

  • あなたがどんな夢を持っているにしても、勉強を頑張ったことによって得られる肩書きは役に立つから。
  • 夢がない人にとって、夢を見つけるための手助けになるから。

これらを詳しく説明していこうと思います。

ではさっそく本題の方へ入っていきます!

別の記事で、勉強のやる気が出ない時の8つの対処法について解説していますので、興味ある方はぜひそちらもご覧ください!

→【鉛筆が鍵?】勉強のやる気が出ない時の8つの対処法はこちら

green leafed tree near body of water

勉強しなくても成功してる人いるじゃん!

これを読んでくださってるあなたは、勉強が必要だと考えますか?

勉強はやるだけ無駄、そう考えてる人も少なくないでしょう。

例えば、あなたが勉強しなくても成功してきた人たちを思い浮かべて、私も彼らみたいに成功できると考えていたとします。

もちろん、インターネットが普及した今の時代、自分の個性を売っていけば飯が食えるというのは間違いありません。

YouTuberなんかはそれの典型的な例でしょう。

ところで、皆さんは昔の人が残した名言を一度は聞いたことがあると思います。

有名どころでいくと、クラーク博士の「少年よ、大志を抱け。」やスティーブジョブズの「最も重要な決定は何をするかを決めることではなく、何をしないのかを決めることだ。」などがあります。

さて、これらの名言は成功した人が言うからこそ説得力を持つという一面はあります。

しかし、失敗した人の名言も同じ失敗を繰り返さないためにもそこそこ価値があり、説得力があると思うんですよね。

ただ、失敗した人たちの名言なんてものはほとんど知られていません

それは、成功した人だけが世間の注目を浴びて、歴史に残るからです。

当たり前の事実ですが、皆さんの目に止まりやすいのは成功した人、という事実は大きな意味を持ちます。

例えば、勉強せずにYouTuberを目指しあまり伸びなくて失敗した人と、運よく成功した人のどちらが知られやすいかというともちろん後者です。

成功している人が目に止まりやすいという事実は頭に入れておくと良いです。

assorted-color lear hanging decor

まずは心理学の知識から

そして、先ほど述べた結論の詳しい説明に入る前に、まずは周辺知識を固めておきましょう。

周辺知識といっても、今回は心理学の分野からとってきた知識を解説します。

皆さん「ハロー効果」って聞いたことありますか?

ハロー効果とは、ある特定の人物、または物事を評価するとき、目立って優れている特徴もしくは劣っている特徴がある場合、その目立つ特徴が人物や物事の他の要素に対しても、影響を与えてしまうことをいいます。

ビジネス心理学より

例えば、Youtuberとして成功したヒカキンさんがビジネスで成功するための秘訣を解説した本を出したとします。

それを聞いた人は、YouTuberとして大成功したヒカキンさんだから、ビジネスも上手なんだろうと予想してしまいます。

このように、一つの特徴的なステータスを知ってしまうと、その人のことを公平な目で見ることが困難になる心理現象を「ハロー効果」と呼びます。

さて、これがどのように影響してくるのでしょうか?

勉強した結果、得ることのできた学歴もハロー効果を大きく引き出します

逆に、勉強せずに失敗したという経歴も、悪い意味でのハロー効果を引き出します。

「こいつは、勉強で成功したことあるし、他のことやらせてもなにか良い成果を出してくれるだろう。」

「こいつは、勉強すら諦めたわけだから、どうせ他のことも最後まで続かないだろう。」

ハロー効果というのは恐ろしいもので、学歴を重視しないと自分で言ってる人でも学歴の高い人は有能だと判断してしまうという結果も出ています。

なんとなく、ハロー効果の恐ろしさを知っていただけたでしょうか?

この心理効果について、錯覚資産という言葉を使ってわかりやすく説明したものがありますので興味ある方はご覧ください。

→【運も実力のうちは嘘】勘違いさせる力が最強な訳はこちら

筆者
筆者

「失敗は成功の元」なんていうけどハロー効果の視点で行くと「成功は成功の元」で「失敗は失敗の元」ということになるんやな…

dried maple leaves

勉強はとってもお得(コスパ最強)

成功している人がどうしても目立つということや、ハロー効果のことをざっと理解していただけたと思います。

では「なぜ勉強するのか」という、いよいよ核心に迫っていきたいと思います。

それは、先ほどの説明などから予想できる人もいるかもしれません。

学歴という肩書きが、ハロー効果を引き出して、後で自分の夢を叶えるための手助けとなるからです。

日本は学歴重視社会なんて言われたりしますが、学歴だけでなく肩書きを重視するのは人全般に言えることなんです。

そして、勉強からドロップアウトした人は、それもまた負のハロー効果がついてしまうという事実も重く受け止めなければなりません。

そして冒頭の「勉強がとても楽」というのはどういう意味でしょうか。

それは、運がほとんど絡んでこないということです。

ハロー効果を生み出すための実績を作るためには、ほとんどの場合、社会に出て戦う必要があります。

ここでいう社会とは、会社に就職するだけでなく、YouTubeなどのインターネットの世界も当てはまります。

そのように社会を土俵に戦う場合、どうしても運が良くないと他人に見てもらえず成功できないということが多々あります。

しかし、勉強の場合はどうでしょうか?

自分の努力が如実に結果として現れます。

僕の担任の先生が言っていました。

「君達がこれから社会に出ていくにあたって、勉強が一番自分の努力が反映される場になることは間違いない。努力がみのる経験は、社会に出てからもっと得難いものになるよ。」

  • 志望校といった明確な目標
  • 模試という道しるべ
  • 参考書という何を頑張れば良いのかを示してくれる材料

僕はブログを始めて感じましたが、これら一つでも揃っていることは珍しいです。

しかし、勉強の場合はこれら3つ全て揃っています。

そして努力した分はしっかり肩書き、ハロー効果の材料として帰ってくるというお得セトです。

親御さんや先生方も言葉には出しませんが、この事実を漠然と理解しているから、勉強をすすめるのだと思います。

勉強はノーリスクハイリターンというコスパ最強の手段でありながら、その事実に気づくのは社会に出てからなんですよね…

aerial photography of pond surrounded with tall and green trees during daytime

夢が勉強には関係ない人へ

スポーツ選手、YouTuber、プロゲーマーなどを目指している人たち。

こんな人たちは勉強する時間すら惜しいという方もいらっしゃるでしょう。

僕は、夢を追いかけるのはとても素晴らしいことだと思いますし、学校の部活動の時間等をそれらに当てたりすることはもっと推奨されるべきだと思います。

そして勉強も然りです。

もちろん本気で目指しているなら、勉強を削るのもありだと思います。

しかし、それはとてもリスキーであることには間違いありません。

勉強をしつつ、余った時間でゲームをするという手順を踏んで、それでもプロを目指せそうならその時初めて切り替えれば良い話です。

最初から、ゲームしたいから勉強しないというのは、ただ単に甘えです。

勉強から逃げてるだけだと言われても仕方ありません。

「ゲームがわたしのやりたいことなんだ!好きなことをして生きる!」

この気持ちも十分わかりますが、ハロー効果を楽に得るのは今しかないんだよってことを頭に入れておいてください。

(僕はゲームが時間の無駄だってことを主張したい訳では決してありません、別の記事でゲームをすることの大切さについて説明していますのでよかったらぜひ。)

ゲームは時間の無駄なのか?【スプラで人生変わった東大生】はこちら

しかも、学歴を獲得してからプロゲーマーを目指したり、YouTuberを目指しても何も遅くない訳です(スポーツ選手は別だと思いますが…)

なぜなら、その肩書きがあなたを特徴付けるものの一つとなって、ハロー効果があなたを助けるからです。

冒頭に述べた結論の一つ目の説明は以上になります。

では、「夢がない人にとって、夢を見つける手助けとなる。」とはどういうことなのかを説明していこうと思います!

low-angle photography of yellow leafed trees

勉強は夢を広げる

今まで私が述べてきた職業というのは、YouTuberやプロゲーマーなど、インターネットに特化したものばかりでした。

それを目指してる人が多いかなと思ったのと、今の時代でそれが熱い職業だからです。

しかし、勉強しないと就けない仕事も世の中にはたくさんあります。

医者、弁護士、会計士、教師、専門分野に特化したコンサルタントなど。

筆者<br>
筆者

コンサルタントというのは、会社側に依頼されたその会社の問題を解決するお仕事のことやで。最近はかなり人気の職種で、それぞれの専門分野によって扱う問題が異なるのが特徴やな。

僕の先輩にも、これらの仕事にやりがいを感じている人が多いですが、それはやはり自分しかできない仕事だからと自負しているからだと思います。

勉強して自分の専門性を磨けば、自分のできる仕事の幅が広がるだけでなく、やりがいが増えることも多くなるはずです。

このように、勉強は自分の選択肢を増やすための一つとして捉えることができるでしょう。

今したいことが決まっていない人が、将来自分のやりたいことが見つかった時に挑戦することができるよう、勉強という道具があると言えます。

人生を豊かにする第一歩が勉強という訳ですね。

closeup photography of maple leaf

終わりに

さて、最初に書いた結論をもう一度おさらいしておきましょう。

  • 勉強を頑張った結果として得られる肩書きは、ハロー効果を生み出してあなたを助けてくれる。
  • 勉強は夢を広げるための大切な一歩である。

そして、あえて勉強をオススメする理由ですが、

  • 勉強は努力が反映されやすい(運が絡みづらい)
  • 学歴はどうしても重視されてしまう
  • 勉強にかける努力量と、帰ってくる報酬のコストパフォーマンスが抜群

ということになります。

この記事を読んで、少しでも努力するモチベーションが湧いたのなら幸いです。

もし勉強のやり方がわからないという方がいましたら、是非こちらの記事をご覧ください!

→必ず成績の上がる参考書の使い方【東大生が断言します】はこちら

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