【良いことばかりじゃない!】東大生であるメリット・デメリット

コラム
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今回は、現役東大生である筆者が「東大生であることのメリット・デメリット」を紹介していこうと思います!

東大に入ってから、もちろん東大に入って良かったなと思う場面も多々あります。

しかし、入学する前は想像すらしなかったようなデメリットもありました。

このようなことを知る機会ってあんまりないと思うので、最後まで楽しんでもらえると思います(笑)

ということで早速本題の方に入っていこうと思います!

silhouette photography of person

東大生であることのメリット

若干モテる

これはマジ(笑)

大学の間だけなのかもしれませんが、ほんの若干モテます。

世の中には少数ですが、高学歴を好きな女性がいるみたいです。

まあこれ本当にどうでもいいので、この辺で終わり(笑)

とりあえず高校生の諸君は、モテたいなら今のうちに勉強してなるべくいい大学に行きましょう!!

筆者
筆者

一発目からしょうもなさすぎて、我ながら泣いた。

brown dog wearing sunglasses on blue textile

チヤホヤされる

これも上のものとあまり違いはないのですが、とりあえず合格したってだけで僕の親戚一同は大騒ぎでした(笑)

東大生あるあるですが、合格した後は小学生や中学生の頃の友人から必ず連絡がきます

合格した直後だけですが、一瞬だけ自分がスターになったような気分を味わえたのは東大に入ったメリット(?)だったのかなと思います。

筆者
筆者

このままやと東大入るメリットがモテたいからだけになってまうから、ここからはガチのメリット紹介するで(笑)

painting of Guy Fawkes and Star Wars Stormtroopers

分野ごとのトップレベルな教授

なんとなく目の前で授業してる禿げてる人が、実は太陽研究の世界的権威だったり。

日銀のトップクラスの人が経済の授業をしていたり。

世界で初めてクモについて新しい事実を明らかにした教授だったり。

とりあえず、しれーっと授業してる教授の名前をその場でググるとだいたい何かしらすごい経歴が出てきます。

そんな教授に対して、目を閉じたまま書いたようなレポートを出したり、本当に目を閉じたまま授業時間を過ごしたりしてるわけです。

普通に勿体無いなと思うわけですが、権威だからと言って教え方がうまいわけではありません。

そんなこと言ったらいろんな方面から叩かれそうですが、これもまた事実(笑)

なぜこれがメリットなのかというと、権威であるというだけでなく、最先端の研究に参加できる機会が多くあるからです。

東大の授業には「全学体験ゼミ」や「初年時ゼミナール」という、生徒たちが座学だけでなく、肌で感じて実感するタイプの授業がたくさんあります。

例えば、全学体験ゼミではロボットを作って動かすものや、伊豆に行って自然を体験するものなど。

僕は薬に関するゼミや医療ロボットに関するものを受講しましたが、どれも面白いものばかりでした。

このような「最先端の研究」に触れる機会が多かったのは、東大に入った大きなメリットの一つでした。

blue lemon sliced into two halves

周りのみんなが東大生

筆者
筆者

このパートがしょうみメリットの9割以上を占めてる。

僕が思うに、東大に入った最大のメリットは「自分が東大生になったこと」ではありません。

「東大生の友人」が多く作れること。

これに尽きると思います。

東大に通う人って、割と普通の人が多いです。

しかし、5人に1人くらいはガチの天才だったり、本気で面白いと思えるような人がいます。

それこそ、テレビで取り上げられるようなちょっと挙動不審だけど面白い人も少ないですがいます(笑)

それだけではありません。

自分が目標を言っても、何か熱中してることをけなしてくる人は絶対にいません。

これは絶対です。

精神年齢が高いというのもあると思います。

それに加えて、受験勉強に向けて努力したことのある人たちが集まっているので、熱中していることならなんでも興味を持ってもらえます

自分はゲームにはまっていたのですが、それすらも周りはすごいすごい言ってくれる人ばかりでした。

勉学以外にもお互いに熱中しているものがあれば、それに興味を持てるし、それぞれの話題も弾みます。

僕の予想ですが、東大生は自分の専門でない分野は専門の人から学ぶのが一番効率の良い方法ということを知っているのだと思います。

なので、相手の専門分野に対して心の底から興味を持てるし、お互いに尊重し合える。

そんな友人がたくさん作れる東大は、本当にボーナスステージ以外の何物でもないです。

努力しやすい環境であることは間違いありません。

自分自身を磨く場として、周りの東大生に刺激を受けることができるのはとても素敵だなと感じます。

筆者
筆者

他人に干渉しすぎる人がいないというか、人としてのレベルが高い人が集まっているのは入学してから何回も実感してる

blue Work Harder neon signage

東大生であることのデメリット

さて、ここからは「東大生であることのデメリット」を紹介していこうと思います!

メリットとデメリットを総じて考えたときは、もちろんメリットの方が大きいと感じます。

しかし、東大生ならではの悩みやデメリットがあるのも事実です。

案外みなさんが想像つかないようなこともあると思うので、ぜひ見ていってください(笑)

授業についていくのが大変

周りの人が賢すぎて授業についていくのがかなり大変でした(笑)

というのも、東大は進学振分け制度と言って、大学に入ってから成績がいい人順に自分の行きたい学部を選べる仕組みになっています。

しかも、授業の点数は上位30パーセントしか80点以上を取れない、みたいなルールもあります。

これによって、東大の中で熾烈な戦いが起こるわけです。

母集団が東大生ですから、テストも高校までとは違ってなかなかいい成績を取ることが難しいです。

授業自体が難しい科目もあり、英語で論文を書く授業が大学一年生の時にあったり、英語で話して最終プレゼンも全て英語みたいなものもありました。

なので、授業自体が難しいことに加え、その中で良成績を取るのも難しいという2段構えになってるわけです。

タメになる授業を受けることができるという意味で、一概にデメリットとはいいきれません。

しかし、その授業を受けている当時は「しんどいなあ」以外の感想が出てきませんでした。。。

筆者
筆者

あんまり関係ないんやけど、一年生の頃は駒場東大前っていう駅でみんな降りるねん。その路線の電車の混み具合がやばくて一限に行くのがほんまに嫌やった思い出(笑)

four people holding fireworks and forming cool word

ドン引きされることが時々ある

大学1年生の頃と2年生の頃は僕は学生マンションという所に住んでいました。

学生マンションとは文字通り学生しか住んでいないマンションで、大学生から専門学校に通う人まで様々でした。

朝も夜も共用の食堂で出されるご飯がとても美味しかったのを覚えています。

さて、入学したての頃、その食堂で女の子と話す機会がありました。

その時、お互いの大学の話になったのですが、

どこの大学なの?

って聞かれたので、若干ドヤ顔気味に

東大です。

って答えたんですよ。

そうすると、どんな反応だったか。

題名から想像つくかもしれませんが

え。。。話しかけてすみません。」

って言われたんですよね。

え、いや僕こそごめんなさい。

僕もそんな反応されるとは思ってなかったので、なぜか謝ってしまった..

こんな感じで、恐れられる?のかわからないですけど、とりあえず普通に話すことの足かせとなることがあります。

東大生側が、話のレベルを落として会話してくれているのではないかと思ってしまうと言われたこともあります。

東大=賢すぎて私たちとは住んでる世界が違う、と思ってる人もいるようです。

僕からすると、普段からめちゃくちゃ賢い話をしたいわけでもないし、むしろそんなのできません(笑)

なので、東大生だからと言って普通に話したらバカにされるんじゃないか、とか思われるのもなかなか辛いものです…

筆者
筆者

初めて東大生であることが理由でビビられた日は普通にショックやったなあ、今はもうどうでもよくなってきたけど(笑)

airplane on ground surrounded with trees

過度な期待をされる

これは就職した僕の先輩から聞いた話ですが、東大ならこれくらい理解できるでしょ、みたいなニュアンスのことを職場で言われる機会が少なくないそうです。

飲食店でバイトしてる僕の友達も、おばちゃんから「東大ならこれくらい覚えてよ。」的なことを言われたそうです。

僕自身「東大ならこれくらいできるでしょ」みたいなことを言われた経験がないのですが、周りの人の話を聞いているとそこそこあるようです。

これは社会に出てから経験する人が一定数出てくるのかな、という気がしています。

それと、親戚からのみたいなものもすごいです。

お正月で集まるたびに、将来の夢を聞かれたりするのはちょっと面倒だなって(笑)

「〇〇ちゃんほんまいつの間にそんな賢なってんな〜、将来は総理大臣ちゃうんか!!!わはははは!」

「(なにわろてんねん)そうですね〜(笑)目指してみようかな〜。」

的な生産性のない会話がしょっちゅうです。

こんな感じで、ちょっとしたプレッシャーみたいなのはこれからずっとついて回るのかなと思ってます。

筆者
筆者

大した人間ちゃうのに、期待されるのは辛いものがある(笑)

white pyramid illustration

変なイメージを持たれることが多い

皆さんは「さんまの東大方程式」という番組をご存知でしょうか?

さんまさんが司会となり、一風変わった東大生を紹介していく番組ですが、あの番組のおかげで東大生はみんな変わっているというイメージがついた気がします。

なので、普通に他大学の人と話しても、案外普通の人なんだねって言われることが本当に多いです(案外普通の人って褒めてんのかけなしてんのかわからへん)

さんまの東大方程式では、僕ですらみたことないような変人がたくさん出ているのでテレビの力は怖いなと思ったり…笑

昨今は東大ブームなのかテレビでも東大にまつわるコンテンツを取り上げられることが多いので、いろんなイメージを皆さんも持ってるのではないでしょうか。

僕が言いたいのは、普通の東大生はめちゃくちゃ知識があるわけでもないし、口下手でもありません!(笑)

身だしなみに気を使ってないような人だったり、喋るときにかなり独特の話し方になる人なんて、僕の周りにはあんまりいません!

キャンパスで見かけることもそんな多くない(はず)です。

筆者
筆者

この記事で一番伝えたかったことは、東大生って案外普通だよってことなのかもしれない...

終わりに

さて、東大生であることのメリットとデメリットを紹介しました。

デメリットは対人関係だけであるのに対し、メリットは対人関係にも自分磨きにも繋がっています。

当たり前ですが、東大に入ったメリットの方がデメリットをはるかに上回っています。

これを読んでくださった皆さんんは、自分をレベルの高い環境に置くことが大切であるということを頭の片隅にでも置いていただけたら嬉しいです。

僕は、そのおかげで周りの人に引っ張られることが多くて助かっています(笑)

というわけで、皆さんも東大生になりましょう。

 

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