【有名ブロガーに学ぶ】頭がいい人の特徴とは?

コラム
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今回は、「頭が良い人」は普段から何を考えているから頭が良いのか、これについて考察していこうと思います。

ちなみにサムネイルの女性は頭が良いかどうか全く知りません。

そして筆者自身、頭が良いから普段からこんなことを考えてるよ!と自慢したいわけではありません笑

僕が日頃から観察している「頭がいい人」たちがどんな思考をしているのかを改めて考えてみたんです。

後半で紹介しますが、今回ブロガーであるちきりんさんの考え方を大きく参考にしました。

その結果、ある共通点が浮かび上がってきました。

結論から言っちゃうと「知識の集め方と収納の仕方」が普通の人と違うということです。

筆者
筆者

これ割と結構大きな発見だからみんな最後まで読んでってな〜

five birds flying on the sea

「頭がいい人」の特徴とは?

特徴その1「目標を自分で決めることができる」

頭がいい人と一言で言っても、人によって様々な意見があると思うので、僕が決めちゃいます。

2種類あるのですが、簡単にいうと「目標を自分で決めることができる人」です。

学校で勉強ができる方だった私は、クラスの人から頭いいなあって言われることが多かったです。

しかし、僕は大学受験までの勉強の優劣で頭の良さが決まるとは思いません。

学校での勉強は最初から適切な目標が設定されています

「この問題集はここまで解く!」

「東大合格のための勉強法!」

目標さえ定めてしまえば、とりあえず参考書を解くだけでOKでした。

受験に必要なのは、頭の良さではなく、効率よく吸収する要領の良さだったわけです。

では、なぜ目標を立てることが難しいのでしょうか?

自分の適切な実力を見極め、数あるアクテビティの中から一つに絞ってそれを遂行しなければならないからです。

「自分は今これに向かって頑張ってるけど、これは正しい方法なのかな?」

「自分はこれでやっていけるほどの才能があるのかな?」

これらの不安を押し殺して、なおかつ目標達成のための適切な努力が必要なわけです。

受験勉強のように、君は良い調子だよ!って教えてくれる模試も普通はありません。

高校の先生が言っていた「君たちの努力が如実に反映される機会は受験が最後ですよ。」って言葉が重くのしかかります笑

筆者
筆者

大学生って自由すぎて、自分の頑張るべきことを見つけるのがほんまに大変!!

目標を設定できるということは、ある物事の全体を見通すことができている証拠ですよね。

俯瞰的に物事を見る」なんて言ったりしますが、その力は受験勉強を通して身に付けるのは難しいです。

なので、頭のいい人の特徴として「目標を立てることができる人」=「俯瞰的に物事を見ることができる人」が挙げられます。

withered dandelion in clear glass vial

特徴その2「鋭い質問ができる」

その人にとって未知の分野であるにも関わらず、話を聞いて鋭い質問ができる人いますよね。

質問を受けた人が「いい質問だね〜。」っていう例のやつです。

あれをできる人が、僕の考える「頭がいい人」の特徴の二つ目です。

他の人とは違った角度から物事を考えることができていると言えます。

ただ、このような人はその場で鋭い質問を思いついている訳ではなく、ずっと前から聞きたいことを用意していた可能性が高いとちきりんさんは言います。

次にどのような知識を手に入れることができれば、自分の疑問が解決されるのか。

頭が良い人は常にこれを考えています。

このことについては後で詳しく解説します。

このことについては後で詳しく解説するとして、今紹介した二つの特徴を持つ人には共通点があるのです。

それが冒頭でも話した「知識の集め方と収納の仕方」が上手い人になります。

brown wooden footbridge surrounded by pink petaled flowers with creek underneath during daytime

「知識の集め方と収納の仕方」

「知識の集め方」

頭のいい人の発信する情報を追っかけていると、こからその情報を仕入れているのか?と疑問に思うことが多いです。

そして頭のいい人は何かに取り組む時、その物事を一歩引いて全体を観察したり、部分同士の関係性を明らかにしようとする傾向があります。

そしてその物事を見るときの材料として、使用するのが二つ。

  • 権威によって裏付けられた事実
  • 信頼できる国や機関によって発表された統計データ

これらをベースに、頭のいい人は物事を包括的に捉えようとします。

ああー!ここまで書くと、どんだけ難しい単語使っとんねん!って言われるかもしれません笑

物事を一歩引いて全体を観察したり、包括的に捉えるとは具体的にどのようなことなのでしょうか?

わかりやすく説明するために、今話題の新型コロナを例にとって説明しようと思います。

ちなみに以前、僕が精一杯頭のいい人の意見を参考にして書いた新型コロナの記事もありますのでご覧ください。

かなり包括的に考えるように意識した(つもり)です笑

上の記事以外でも、包括的に考えることの具体例を一つ紹介します。

例えば、この記事を書いている4/21現在、「新型コロナは集団免疫をつける作戦では対処不可能だ。」という意見が一般的になり始めています。

しかし、物事を包括的に考えていた人はとっくにこの結論に達していました。

まず彼らは考えられる新型コロナについての対処法を、リストアップします。

  • 「集団免疫を作る作戦」
  • 「ロックダウンによる完全な封じ込め」
  • 「経済をギリギリ回せるほどの規制によるピークカット」

この辺りが想定されます。

しかし、僕がSNSやニュース等を見ている限り、今国がしようとしている対策ばかりに目を向け、他の対処法について考えている人は少なかったように思えます。

まずこの3つを洗い出すという作業が、新型コロナの全体像を理解しているからこそできることなのです。

与えられた情報だけしか見ない人は、思いつくことができません。

そして、WHOなどの権威ある機関が出す統計データをもとに、集団免疫を獲得するまでにかかる年数を計算します。

するとどうでしょう、40年ほどかかるではありませんか。

(詳しい計算は別の記事にて解説しています。)

→これまでのコロナウイルス騒動まとめはこちら

これをいち早く気づけた人は、株価が暴落する前に逃げることができたはずです。

筆者
筆者

ちなみに、思ってるほど株価が落ち切らない事実に、世間では?が広がってる。これも、コロナが収束するであろうという世間の楽観視が原因やと思う… しかもコロナが収束するの多分だいぶ先や…

頭のいい人は、このように情報を持ってきて、それをどのように活かせばいいのかを常に考えています。

ただ、僕もこれが得意なわけではないので、頭のいい人たちの発信する意見を常に参考にしながら自分でも考えていきます。

closeup photo of white petaled flowers

「知識の収納の仕方」

これは、好奇心の側面も強いです。

普段からいかにたくさんの情報を仕入れ、それらに疑問を持つか。

そして、その疑問に対する答えを想定するところまでが頭のいい人の特徴です。

こう説明すると、「信頼するのは一部の権威ある機関が出す情報だけじゃないのか。」と矛盾を指摘されるかもしれません。

しかし、僕が言いたいのは何か物事を判断するときの材料に素人の意見を混ぜてはいけないということです。

普段の生活では、たくさんの人の意見を批判的に捉えることで、たくさんの知識の収納棚が出来上がっていきます。

話は戻って、疑問に対する答えを想定するとはどういう意味でしょうか。

僕が尊敬しているちきりんさん(ブロガー)の方の考え方を参考に、紹介しようと思います。

その人は、9.11のテロ事件当日の各国の報道機関の報道の仕方に疑問を持ったそうです。

  • NHKは日本人の安否の詳細。
  • アメリカのCNNは、現場で逃げ惑う人々を映し、リアルタイムな事件の様子を報道。
  • イギリスのBBCは、この事件がどの組織によるものなのか、事件の真相に迫るような報道。

ちきりんさんは、これだけ各国の報道の仕方が異なれば、国ごとに9.11の印象はかなり違ったものとなるだろうと感じたそうです。

そこでちきりんさんは、「この報道スタイルの差がこの事件特有のものなのか。」を疑問に感じました。

  • 9.11がアメリカで起こったから、アメリカのCNNはリアルタイムな事件を伝えようとしたのか。
  • イギリスで同様のテロ事件が起こった場合、イギリスは現場を重視するよりも真相の解明を伝えるような報道をするのか。
  • NHKは日本人の安否確認を優先して報道するのか。

そして、そのような手に入る可能性のある情報に対してそれぞれ解答を用意しておくわけです。

そして、(残念なことですが)イギリスで2005年にバスや地下鉄を狙った同時多発テロが発生し、答えあわせをする機会がやってきました。

その時イギリスは、自国の事件であるにも関わらず、分析するような報道スタイルを貫いていたそうです。

事件の様子は小窓で小さく映し、分析しているスタジオの様子がメインで映し出されています。

これによって、BBCは他の報道機関に比べてかなり分析的であることがわかりました。

各国の報道機関の様子について詳しく知ることができれば、国ごとに事件の印象が違ってくることは想像がつきます。

このように、普段から疑問に思ったことを知識として整理するための棚に寝かしておけば、情報感度が増します。

ぼーっと過ごしていると、自分が次に知りたい情報に気づくことができません。

この情報感度を高める方法を、頭のいい人は自然とやっているのです。

僕はそのことをちきりんさんから学びました。

  • 普段から知らないことを知ろうとする姿勢が大切であるということ。
  • 新たな知識を手に入れた時、自分が知らない情報を意識するようにすること。
  • そして、自分の知らない情報を予想して答えを事前に用意しておくこと。

これが、頭のいい人の「知識の収納の仕方」です。

bicycle beside wall

終わりに

今回は、頭のいい人の特徴を「知識の扱い方」を題材にしながら紹介しました。

僕が目指してる思考の形ではありますが、皆さんにとって目新しい内容であったなら幸いです。

記事の後半で紹介したちきりんさんの思考術をとてもリスペクトしており、これからもこの「頭のいい人の考え方」シリーズのようなものを作っていこうと思います。

そして、その時はちきりんさんの考え方をベースにしていこうかな笑

筆者
筆者

ちなみにちきりんさんの「自分のアタマで考えよう」という本を参考にしてるんやけど、ガチで面白いから読んでみて!!

 

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