【感想&口コミ】「桜のような僕の恋人」で号泣した件

読書
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今回は、僕が最近読んだ「桜のような僕の恋人」という本を紹介していきます。

僕がなぜこの本を紹介しようと思ったか、それは一言で「泣けるから!!」です。

僕は今までかなりの量の小説を読んできました。

泣ける!と表紙の帯に書いてあるような本もたくさん読んできました。

しかし、記憶にある限りでは小説を読んで涙したことはありません笑

漫画なら「ONE PIECE」のメリー号が沈むシーンや「暗殺教室」のラストのシーンで泣いたことはありますが、逆に言えばそれくらいです。

そんな僕が、この本を読んで大号泣しました。

泣きすぎると頭が痛くなるということをこの歳で知りました、赤ちゃんはずっと頭が痛いんでしょうか。

とりあえず、最近涙を流してない方にも涙もろい方にも、スッキリ涙を流すためにはとてもオススメの一冊となっております。

桜のような僕の恋人 (集英社文庫) | 宇山 佳佑 |本 | 通販 | Amazon

「桜のような僕の恋人」評判は?

「桜のような僕の恋人」の評判をTwitterの方から集めてきました!

このようにTwitterで検索してみても本当にどのかたも「泣ける」とつぶやいています。

筆者
筆者

褒めすぎるとハードル上がるやんって思うかも知れへんけど、それくらい泣けるってことやで!

Uživatel 宇山佳佑☔️ na Twitteru: „『桜のような僕の恋人』が累計13 ...

「桜のような僕の恋人」内容は?

内容をネタバレしない程度に紹介していこうと思います!

美容師の美咲に恋をした晴人。彼女に認めてもらいたい一心で、一度は諦めたカメラマンの夢を再び目指すことに。そんな晴人に美咲も惹かれ、やがて二人は恋人同士になる。しかし、幸せな時間は長くは続かなかった。美咲は、人の何十倍もの早さで年老いる難病を発症してしまったのだった。老婆になっていく姿を晴人にだけは見せたくないと悩む美咲は…。桜のように儚く美しい恋の物語。

Amazonより

Amazonの内容紹介にはこのように書いております。

人の何十倍もの速さで年老いる病気を持った女性「美咲」と、その女性に一目惚れした男性「晴人」、そして美咲の家族が主な登場人物です。

美咲と晴人の二人は最初、思わぬ形でデートをすることになります。

女性経験というか本気で人を好きになったことのなかった晴人は、とてもぎこちないアプローチの仕方になりますが、それでも美咲はそんな晴人の一生懸命な部分に惚れていきます。

最初は甘い恋愛小説のようななんとも甘酸っぱい物語を楽しめつつ、後半は色々考えさせられるテーマへと移っていきます。

本の紹介を読むと、恋人間のやりとりが主に重要だと思うかも知れません。

しかし、僕としては美咲の周りにいる人たちの温かく一生懸命な姿勢にもとても感動しました。

詳しくは語りませんが、こんな兄がいたら恵まれものだなあと思いましたね笑

本書は美咲の視点と晴人の視点の両方から物語が描かれるのですが、それが本当にいい味を出しています。

お互いのすれ違う心を読んでる僕たちだけが知っていたり、恋人を思うが故の切ない行動など読んでると胸が苦しくなることもありました。

題名の「桜のような」が何を意味するのか、この物語を読み終えた後には理解できるはずです。

「桜のような僕の恋人」注目ポイント
  • 美咲と晴人の甘酸っぱい恋愛、純愛の王道!
  • 重い病気にかかった美咲と晴人のすれ違いの切なさ。
  • 美咲が周りの人の温かい優しさに囲まれる様子。
France, Nice, Provence, Bicycle, Lovers, People, Couple

「桜のような僕の恋人」筆者の感想

確かにこの物語は胸が苦しくなる場面も多々ありました。

しかし、読み終わったとは悲しい気持ちになるというよりも、むしろ「ああ、いい話だったなあ。。」と感動して本の中の世界観にずっとひたっていたくなるような気持ちになりました。

僕はあまりガチガチの恋愛小説を好きだとは思っていなかったのですが、この本はずっと甘い雰囲気ではなく起承転結がしっかりあるタイプの本だったので最後まで読みやすかったです。

続きが気になりすぎて3時間ほどで読み終わってしまいました笑

ちなみにこの本を読むと、ベタな表現ですが「命のありがたさ」を再認識できます。

それと、もし自分が来年にはおじいさんおばあさんになってることを想像するだけで、主人公に少しは共感できるかも知れません。

このように、遠い世界の物語のようでありながら、実は身近に起きうるかも知れないという絶妙な距離感がこの物語の大きなポイントだなと読み終わって感じました。

地名も、東京の具体的な場所が出てきたので、筆者さんは現実味を持たせようとしたのかも知れません。

ちなみに物語で出てくる病気はファストフォワード症候群(ウェルナー症候群)と言い、現実でもこのような早老症はあるそうです。

この手の小説は、毛嫌いして読む人が限定されているイメージがありますが、せっかくこの記事を読んだのもなんかの縁です。

一度だけでいいので、このような世界を体験するという意味でも読むことを強くオススメします!!

筆者
筆者

しかも600円と安いのも割と助かるポイントだったりする笑

以上が、「桜のような僕の恋人」の紹介となります!

当ブログ(東大生のツラツラ)では、他にもたくさんの本を紹介する記事を発信しているので良かったらのぞいてみてください!

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