【東大生イチオシ】必ずタメになる読むべき本4冊を紹介

読書
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最近は家で暇な時間を過ごす人も多いのではないでしょうか?

今回はそんな暇な時間に読んでおくとタメになる本をいくつか紹介します。

経済や物書き、生物学から小説まで幅広いジャンルから紹介しようと思うので、興味が湧くものが見つかるはずです。

では早速、本の紹介に入っていきます!

「自分のアタマで考えよう」

自分のアタマで考えよう | ちきりん, 良知高行 |本 | 通販 | Amazon

最初に紹介するタメになる本、有名ブロガーである”ちきりん”さんが書いた「自分のアタマで考えよう」という本です。

普段あまり自己啓発の本なんかは買わないのですが、この本は冒頭の部分から惹かれて購入してみたところとても面白かったという感じです。

最初、この本では今のプロ野球を見る人と昔のプロ野球を見ていた人との年齢層の比較、のデータを紹介しています。

そのデータには、昔は若年層が多かったことと、今のプロ野球のファンは年寄りが多いことが見て取れるようになっています。

ちきりんさんがそのデータを示して、読者に聞いていたことは「このデータを見てどのようなことがわかりますか?」という質問でした。

解答例としては

  • 昔のファンに比べて今のファンは老人が多い
  • このままだとファンがいなくなってしまう恐れがあるので、若年層の支持獲得が必要。
  • プロ野球は時代遅れのコンテンツになっているのではないか。

このようなことが書いてありました。

僕はこれらの意見に同意したし、他に思いつくことも特になかったです。

皆さんはそのようなデータを見て他に思うことがありますか?

そして、本書ではちきりんさんが次の段階に進みます。

ちきりんさんは、これをプロ野球の概念がない国から来た日本の留学生に見せました。

そしたらこんな質問をされたそうです。

「日本では20〜30歳の人と40〜歳の人どちらが裕福ですか?」

「余暇に使える時間はどの年齢にも同じですか?」

もちろん日本では40〜歳の人の方が裕福でしょうし、定年をした人たちの方が余暇に使える時間は多いはずです。

これらの質問に答えた後、その留学生は「日本のプロ野球の未来は明るい。」と答えたそうです。

でも確かに、そのように考えることができたはずですよね。

しかし、プロ野球の未来が明るいと考えた人は多くないでしょう。

その理由ですが、このデータ以外にも自分の知っている知識を勝手に使っていたからだと、ちきりんさんは言います。

それは自分のアタマで考えるのではなく、知識を使っただけだと。

内容を読んだ瞬間、僕はじゃあ自分のアタマで考えるってどういうことだ?と気になってこの本を購入しました。

この本では、日本の出生率や婚活、NHKやBBCとCNNの違いなどについてどうやって考えるかを示してくれます。

個人的には「アフリカは市場として最高だ、みたいな意見はなぜアフリカだけ大陸でまとめているのか?」という疑問が面白かったです。

アジアは市場として最高だ、とは言わずに一つ一つの国に分けてカウントすることが多いですよね。

とりあえず、この本を読めば何かしら新しい視点を得ることができるのは間違いありません。

春休みに読んだ本の中では最高に面白かったのでおすすめです。

「日本人がグローバル資本主義を生き抜くための経済学入門」

日本人がグローバル資本主義を生き抜くための経済学入門 もう代案は ...

次に紹介するタメになる本、藤沢数希さんが書いた「日本人がグローバル資本主義を生き抜くための経済学入門」です。

まずそもそも、藤沢数希さんという方は僕がとても尊敬している方でして、有料メルマガなんかにも登録しています。

今流行りの新型コロナについても詳しく解説してくださるのでとても助かっています。

この人の肩書きは、理論物理学研究者かつ外資系金融機関に勤めた経験もある投資家さんという複雑なものになります。

ではなぜこの本を紹介しようと思ったのか、それはみなさんが経済学に触れる機会が案外少ないのではないかと感じるからです

経済学って高校までの勉強では教えてくれませんし、大学でも勉強したい人だけが勉強する分野となっていますよね。

しかし、市場に関する知識や金融政策なんかを知らないとこれから損することだらけです

僕も恥ずかしいことにそれらの知識が皆無だったのですが、この本を読んだおかげで少しばかりはそのような話についていけるようになりました。

しかも、この本で紹介してくれるのは、机上のものではなくしっかり現実で役に立つものばかりです。

何か自分の知らないことを勉強して、見識を広めたいという方がいらっしゃいましたら、ぜひこの本で経済学の入門を触ることをオススメします。

知ってて得しかない知識なのに、あまり勉強してる人が多いわけではないのがポイントですね。

新品の値段がつり上がっているので、中古で買うことをオススメします。

影響力の武器

影響力の武器[第三版]: なぜ、人は動かされるのか | ロバート・B ...

続いて紹介するタメになる本は、ロバート・B・チャルディーニさんが書いた「影響力の武器」です。

この本は人間の行動心理学について書いた名著なので、聞いたことある方も多いかと思います。

この本を読んで、僕は人間の行動に対する心理行動のようなものを常に考えるようになりました。

この本の詳しい内容は別の記事で書いてますので、ぜひそちらを参照していただければなと思います。

今まで紹介してきた本の内容は、知識整理や頭の使い方、経済学などすぐに使うというよりは知識として蓄えておいて使える場面で使うというものでした。

しかし、この「影響力の武器」という本で勉強した内容はすぐにSNSなどで使うことができると思います。

有名ブロガーのマナブさんも、この本で書かれている「返報性の原理」はビジネスで大変応用がきくとおっしゃっていました。

心理学等に興味がある人は、せっかくの機会ですので分厚い本ですが、心理学の世界にどっぷりハマることをオススメします。

入門書としてもわかりやすく簡単に書かれているので、専門用語などを知らなくても読むことができるのがポイントです。

「利己的な遺伝子」

利己的な遺伝子 40周年記念版 | リチャード・ドーキンス, 日髙敏隆, 岸 ...

4つ目に紹介するタメになる本は、リチャード・ドーキンス氏が書いた「利己的な遺伝子」です。

これは、人間の起源や僕たちが生きてる理由等を遺伝子の観点から紐解いていく古典的な名著です。

生物の知識があればスラスラ読むことができると思います。

知識がなくても、生物の世界に興味がある人ならこの本を読み始めることで勉強を始めるのもアリだと思います。

この本を読んで、僕たち人間が生きる理由があまりにも単純であることに気づき、なんとなく生きるのが楽になりました笑

一人一人の人間は所詮遺伝子の器でしかない、この本を読めばこれの意味するところがわかると思います。

人間がどうしても性欲という邪魔な欲求をなぜ持っているのか、そもそも生物はどのように誕生したのかなどが流れを追うことでわかるようになります。

生物に興味がある人にとって、必ず読まないといけない本となってますので、ぜひ手に取ってみてください。

【番外編】小説5選と雑誌

タメになるかどうかは別にして、読んで欲しい本が何冊かありますのでご紹介します。

まず最近はあまり小説を読まないのですが、去年は本当にたくさんの小説を読みました。

その中でもオススメの小説が今も変わらず5冊あります。

もし、なにか小説を読みたいという方がいらっしゃいましたら、こちらの記事に書いてありますのでぜひご覧ください。

次に紹介するのは雑誌ですが、僕が購入する雑誌はこれしかありません。

「TRANSIT」という雑誌ですが、これの内容は世界中の国を取り上げてそれについてまとめてあります。

旅がしたくなる風景10」TRANSIT写真集発売記念企画(前編)

一緒に旅しているかのような記事が並んでいるのが特徴で、僕が好きな理由が文字が多めなところです。

例えば、特別回で砂漠特集というものがあったのですが、その時は世界中の砂漠の特徴やそこで栄える文化などを写真付きで伝えてくれます。

旅行が好きな人って多いと思うんですが、海外旅行ってそう簡単に行けるものではありませんよね。

この雑誌を読めば、綺麗な写真とともにそんな不満を無くしてくれます。

3ヶ月に一回ほどしか刊行されないのですが、内容の充実ぶりやページ量などを考えると十分楽しめる雑誌です。

知的好奇心をこんなにも満たしてくれる雑誌はあまりないと思うので、綺麗な写真をみたり旅行気分を味わいたい方はぜひ!

いかがでしたか?

何か興味がある本がありましたら、ぜひ読書の世界に飛び込むきっかけにしてください。

 

当ブログ(東大生のツラツラ)では、他にも役立つ記事を発信しております。

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