【実体験】センター試験の世界史を2ヶ月で50点上げた勉強法

勉強
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今回は、僕がセンター試験の世界史を約2ヶ月で50点あげた勉強法を紹介しようと思います。

そしてこれは僕の記憶力が断然に優れていたからではないか、と思う方もいるかもしれません。

しかし、センター試験の世界史は「過去問」を上手く使えば高得点を取ることが可能です。

僕がたまたま上手くいった訳ではなく、しっかりとした理由があります。

まずはその理由を紹介して、それからどのように「過去問」を使って勉強すればいいのかを紹介します。

Temple of Poseidon, Sounion

衝撃の世界史40点

僕は理系として東大を受験することを決めていました。

そして東大入試だとセンター試験があまり重要視されず、東大が独自に出してくる二次試験の方が四倍ほど比重がありました。

なので、そもそもセンター試験の対策すら高三になってもあまりしていませんでした。

そして、11月中旬にセンター試験のプレテストみたいなもの受けたんです。

センター試験の本番は1月の中旬にあるのでちょうど2ヶ月前になります。

そこで僕はなんと世界史で40点台を叩き出したのです。

これには自分もびっくりしました。

プレテストを受けた時は完全にノー勉だったのですが、今までの定期テストの積み上げなどがあると油断していました笑

そこで本気で勉強しようと思った訳です。

architectural photography gray monument

センター世界史では「過去問」が大事な理由

そして、僕が本気で勉強を始めた時は9割型「過去問」を使った勉強をしていました。

なぜ、過去問が大切なのか。

それは以下の3つの理由があります。

  • 世界史は”限られた範囲の知識を覚えることがメインとする科目”だから。
  • センター試験は難しい論述等が出題されないから。
  • アウトプットをすることで記憶の定着が早くなるから

これらを順に解説します。

センター世界史では「過去問」が大事な理由その1

世界史は限られた範囲の知識を覚えることがメイン」と言われても、どうしてそれが過去問の重要性に繋がるのでしょうか。

それはどの問題集を解こうが、世界史の場合あまり変わらないというのが理由の一つです。

例えば、1600年に日本で起こった大きな戦いといえば「関ヶ原の戦い」ですよね。

歴史という事実である以上、どの問題集でもその知識は同じな訳です。

だったら、傾向を掴むという意味でも過去問を解いた方がお得ですよね。

しかし、普通であれば過去問で出題された問題は2度と出題されないというのが試験の常識でしょう。

同じ文系科目の地理などは、グラフを見て考察させる問題が出題されます。

そのような問題は確かに2度と同じグラフは出題されないかもしれません。

しかし、センター世界史は考察させる問題がほとんど出ません。

知識の定着や時代の流れを理解しているかどうかを問う問題が出題されます。

ということは、どうしても歴史上の事実を問う問題が過去問と被ることは避けられない訳です

この事実をうまく使うためには、過去問を解きまくる他ありません。

town houses on top view

センター世界史では「過去問」が大事な理由その2

そしてセンター試験では「論述問題」は出題されません。

ということは、時代背景や出来事の結びつきを書いて説明できるほど詳しくなくても、知識があれば解ける問題がほとんどだということです。

センター世界史の問題形式は主に以下の通りとなります。

  • 正誤判定問題
  • 時代の流れを問う問題
  • 地図と絡めた問題
  • 文化史

だいたいこんな感じです。

したがって、先ほど紹介したことと似てるのですが、過去問で出題された箇所が本番で出る可能性が十分にあると言えます。

group of people touring on landscape

センター世界史では「過去問」が大事な理由その3

これはあえて過去問である必要がないのかもしれませんが、アウトプットすることで記憶の定着が捗るというのも大きな理由です。

例えば、単語帳などをずっと見てそれらを紙に書いて勉強するみたいな方法が割とメジャーだと思います。

それは、定期テスト等の書く必要があったり、初めて覚える事柄には有効かもしれません。

しかし、センター試験の勉強をする段階では、忘れているかもしれませんが一通り定期テストなどで覚えたことのある単語ばかりだと思います。

そういう人は、過去問演習を大量にこなすことで徐々に思い出していくのが一番効率的です。

そして、覚えたことをアウトプットすることで記憶がより確実なものとなります。

僕の感覚ですが、センター試験本番で「やったのに思い出せない」という現象になる時は、その問題を最高でも2回しか触れたことが場合だと思います。

それを防ぐためにも、センター試験の過去問を反復演習することが必要なのです。

では、どのようにセンター世界史の過去問を使って勉強すれば良いのでしょうか。

ここからは、勉強法について具体的に説明しようと思います。

センター世界史の過去問を使った勉強法

センターの過去問はたくさんの問題集がありますが、僕がオススメするのは一つしかありません。

それが、「河合塾出版のセンター試験過去問28年分」となります。

28年経っても世界史は変わらないので、全て有効に利用することができます。

そして、これらを2周した頃には必要なほとんどの知識が頭に入ってることと思います。

3周すれば満点も絶対狙えます

センター世界史のいいところは、このようにして数をこなすことさえすれば誰でも点数を伸ばせるところです。

なので、まずはこの過去問を購入して解き始めるようにしましょう。

そして、この過去問演習の際に重要になってくるのが復習です。

定着の質は9割ほど復習にかかってると言っても過言ではありません。

では、どのように復習するのが良いのでしょうか?

僕がオススメするのは教科書の使用です。

持ってない場合は、この2つのうちどちらかで良いのですぐに購入しましょう。

ちなみに、センター試験はこれら2つの教科書の内容から吟味して出題されます。

なので僕の学校の、特に文系の人たちは両方持っていました。

使い方ですが、まず間違えた問題は必ず教科書で確認します。

そして、間違えた単語だけでなく、周辺の時代背景もどのようなものだったかをおさえましょう。

この時に教科書の端に、どの年の過去問のどの問題で間違えたかをメモしておくことをオススメします。

そうすれば、次このページを見た時に、どの問題で間違えたのかを思い出すことができます。

記憶の定着の機会を何重にもするという意味で大切です。

ただ、僕はそれ以外にもセンター試験直前に教科書を眺める時に、「自分はこれだけ勉強したんだなあ。」と勇気を得ることができました。

なので、メンタル面のケアとしても割とオススメです笑

この復習をして2〜3周すれば割とどんな問題でも解けるようになります。

しかし、最後にもう一つだけ工夫を紹介して終わりにしようと思います。

それは、過去問を解いてる最中に出てきた「わからない単語」をメモしておくということです。

この時に大切なのが、どうしてもわからない問題だけに目を奪われがちですが、正解した問題も「わからない単語」がないかを探すことです。

少し大変ですがこのように過去問演習の際に4択全てを確認することで、知識の定着が大幅に見込めます。

以上が、僕の「過去問」を利用したセンター世界史の勉強法でした。

もう一度言いますが、センター世界史は「過去問」をうまく利用することでめちゃくちゃ点数を伸ばせます。

過去問演習の時は、一問一問これが本番に出るかもしれないと思いながら取り組みましょう。

 

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