東大医学部の人はどれくらい賢いの?【実話】

コラム
スポンサーリンク

今回は、東大医学部生がどれほど賢いのか、それを僕の主観を交えながら紹介しようと思います。

まず、この内容ってなかなか書ける人少ないと思うんですよね。

東大医学部の人が自分から「私はこんなに賢い」って書けないですよね。

多分、彼らは自分の中の基準が当たり前になっているので、彼ら視点だと「他の人は逆になんでこれがわからないんだろう」って思うことも多々あると思います。

それくらい彼らは賢いです。

ではなぜ東大医学部に通ってるわけでもない僕が、彼らの賢さを紹介できるのか。

その理由は東大の学部制度が鍵をにぎっているので、まずはその制度から解説してきます。

bird's eye view of city

なんで東大医学部の人の賢さを筆者が知ってるの?

今回は理系に限って話をしますが、東大は受験する際に3つの学部を選ぶことができます。

それが、理科一類と理科二類と理科三類ですね。

  • 一類の人が主に「工学部や理学部」などに進学したいと思ってる人が受験します。
  • 二類の人は、「農学部や薬学部」などに進学します。
  • 三類の人がほどんど「医学部」に進学します。

なので、「東大医学部を受験する」という言い方をしている人がいたら、その人はちょっと怪しいです笑

東大医学部に進学することを考えている人も、「理科三類を受ける」という言い方をします。

そして、僕は理科二類なわけです。

最初、二類と三類の人は同じクラスで授業を受けます。

なので、他の東大生に比べて、二類の人は三類の人と関わりを持てる機会が多いんです。

このおかげで、僕は理科三類、世間でいう東大医学部の人たちのことを多少詳しく説明できるようになりました。

では彼らがどれほど賢いのか、実際に僕が聞いたエピソードなどをもとに説明していきます。

aerial view of houses with cathedral

東大医学部の賢さ①:受験の難易度

まずそもそも、理科三類の合格人数が100人です。

日本のトップ100を争う戦いという訳です、、、

ちなみに、東大は文系と理系を合わせて全部で一学年3000人ほどいるので、東大生の中でも理科三類はレアな存在です。

偏差値はというと、理科一類と理科二類の偏差値が71から72なのに対し、理科三類の偏差値は76だと言われています(Benesse調べ)。

これ、たかが偏差値5の違いに見えるかもしれません。

しかし、50から55にあげるより、71から76にあげる方が困難なのは感覚で理解できると思います。

また、東大入試の実際の点数ではどれほど異なるのでしょうか。

東大入試の満点では550点ですが、一類と二類の人は300〜330点くらいとれば合格できます。

ただ、三類の人は370〜400点ほど取らないといけません。

だいたい70点ほどの違いがあることになりますが、東大入試の国語の点数が80点ほどです。

なので、理科三類に合格する人は国語を放棄しても東大に受かることになりますね笑

他にも、三類に合格する人はセンター試験の数学で大体の人が満点を取ってきます。

逆に満点じゃなかったら恥ずかしがるほどです、ちなみに僕は満点ではありませんでした笑

受験の数字上の凄さは十分理解していただけたと思います。

ここからは、僕の周りの東大医学部生の凄さがわかってもらえるようなエピソードを紹介します。

bird's eye view photography of high-rise buildings

東大医学部の賢さ②:考え方が人と違う

読書が嫌いな理由が奇抜

高校の時から同じ学校で、今東大医学部に通っている友達がいます。

彼とはとても仲が良く、普段はおっとりしていて天然な子です。

僕は読書が好きでかなりの量の本を読んでいるのですが、彼とその話になりました。

すると、彼自身は読書が好きじゃないそうです。

理由を聞くと、「本を読むと、自分がいつか気づいてたかもしれないことを、先に教えられるような感じがする。答えを知るより、自分で考えた方が楽しい。」と返ってきました。

僕は、これを聞いた時今でも印象に残ってるくらい、感心しました。

「読書は知識を蓄えることができるので、素晴らしい。」という一般論に疑いの目を向けることができるのは、頭が柔らかい証拠だと思います。

ちなみに、彼はその後に「知識つけれる学術書とかはもちろん別。自己啓発とかあのあたりが読むことが勿体無い。」と付け加えていました。

なんだか中国の孔子みたいです。

aerial photograph of town beside river

物理の授業中のエピソード

さて、僕と同じクラスだった理科三類の子がいるのですが、電磁気という物理の授業中に急に手をあげました。

そして、教授の誤りを指摘したのですが、その数式自体が教科書の間違いだったわけです。

なんとその間違いを指摘した彼は、その場で教授に名前を聞かれていました。

その授業の成績は100点だったそうです笑

ちなみに僕は、その数式を理解しようとすらしていなかったと思います。

そして、その彼は家庭教師をしているのですが時給はなんと10000円。

教えている子が小学生なのですが、すでに微分と積分を教えているそうです。

天才の教育は天才しかできないということでしょうね。

ちなみに、この10000円というのは彼が特別高いわけでもなく、東大医学部に通う人はこれくらいもらっている人もそこそこいるそうです。

理科三類に合格した人しか、理科三類を目指す人を指導できないので、余計に需要が高いのだと思われます。

aerial photography of brown castle

日本代表の頭脳を持った女の子

さて、これまた紹介するのが女の子です。

関西出身の子で可愛い関西弁を話すのですが、頭の中は天才のそれです。

彼女は中学生か高校生の頃に、数学オリンピックの日本代表になっていました。

彼女の名前で検索すると、すぐに実績が出てきます。

そして、東大入試本番の数学は120点が満点なのですが、110点台を取ったそうです。

はたまた私はというと、80点台でした(これでも結構いい方なんですよ!笑)

1年生の頃、科学実験を英語の論文形式にまとめて提出する授業があり、と彼女グループが同じになりました。

僕は、「バナナが本当に一番滑りやすい果物の皮なのか?」というなかなかアホそうな案を持って行きました。

その彼女の案は、「墨汁を水に垂らした時に発生する水滴に、含まれている墨汁の割合」でした。

しかもやり方までほとんど設計してあったのには驚きました。

もちろん即採用です。

バナナの皮が一番滑るのかは、今でも僕の中で謎に包まれています。

aerial photo of high rise buildings

東大医学部はマジで賢い

いかがでしたでしょうか。

東大医学部生は、僕が東大生だからこそわかるのですが、本当に賢いです。

僕たちがあれだけ頑張ってなんとかくぐり抜けた受験戦争の、何段階も上で戦ってたのですから。

前に、東大医学部に合格する人は5割が天才で5割が努力家、という話を聞きました。

僕から言わせてもらうと、その5割の努力家も、よっぽどの努力の天才じゃないと合格できません。

なので、10割天才ということですね。

以上、東大医学部生の賢さがわかるようなエピソードでした!

aerial view of people near sea

 

当ブログ(東大生のツラツラ)の人気記事

東大生って結構モテそうなイメージあると思うんですけど、実際どうでしょうか笑

筆者の高校生時代を紹介、個人的には恋愛事情が一番面白い!

コメント

タイトルとURLをコピーしました