【鉛筆が鍵?】勉強のやる気が出ない時の8つの対処法

勉強
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「勉強しろ!と言われたらその日はやる気が起きません。」

今回は、塾にも通わず東大に合格した私が、どのようにして勉強のやる気を保っていたのかを解説します

これを読んでくださってる皆さんの中にも、「勉強やらないといけないのはわかってるんだけど、どうしても勉強のやる気が出ない。」という方がいらっしゃると思います。

そんなあなたに、私が実際に行なっていた「勉強のやる気が出ない時の対処法と勉強のやる気が出る方法」8つ紹介します。

では早速参りましょう!

selective focus photography of woman and man using MacBook Pro on table

勉強しろと言われたら勉強のやる気がなくなる

親などによく「勉強しなさい!」って言われたりしませんか?

これって心理学的には、「勉強すんな!」よりも効果がなくて、要するに逆効果なんです。

人は「外部からの圧力がない状態で、何かしらの決定を下した時、その行為の責任が自分にあると考えるようになる」ということがわかっています。

簡単にいうと、自分で決めたことじゃないと、何かをするにも続きません

逆に、誰かにやれと言われると、その行為をする原因が他人のせいだと感じ、やる気が失われます。

これはよく言われる「心理的リアクタンス」と似たような現象です。

この心理現象のポイントは、自分でやると決めたことなら自分が責任を背負うことになるので、物事が継続しやすい、という点です。

もし、あなたが日頃から親に「勉強しなさい」と言われてるようであれば、まずそれをとめるところから始めましょう。

親にそう注意されてから勉強を始めても、続かない可能性が高いので、ちょっと時間を空けてからやる気が出た時に勉強をするようにしましょう。

もしこのブログを読んでくださってる親御さんの方がいらっしゃいましたら、勉強しろと強制することだけは避けてください。

僕も、親に勉強しろと言われた覚えが一切なかったです。

MacBook Pro, white ceramic mug,and black smartphone on table

鉛筆で勉強する  〜勉強のやる気を起こす方法〜

僕は受験勉強を全て鉛筆でやっていました

鉛筆って勉強すればするほど短くなりますよね。

そして最終的には、短くて持てなくなったら使わなくなります。

僕はその短くなった鉛筆を貯めていました。

それを見て、これくらい勉強したんだなあ、とニヤニヤしていました。

勉強をして鉛筆を削る瞬間は、自分の勉強の量を目で測ることができる気がして、息抜きにもなるので勉強のやる気につながりました。

シャーペンの芯でカウントしてもいいじゃないかと思うかもしれません。

しかし、鉛筆のいいところはすぐに削らないといけない、すぐに短くなるところです。

それと、最終的にはセンター試験等のマーク試験では、鉛筆が塗りやすく機械にも判別されやすいので推奨されています。

努力の跡を噛み締めやすく、鉛筆が増えれば増えるほど、自分の自信になるのでこの方法はオススメです。

assorted-color color pencils

志望校を調べてその生活を想像する 〜勉強のやる気を起こす方法〜

勉強する上での最終目標ってあると思います。

受験勉強だったら「志望校合格」、資格勉強だったら「スキルを身につける」など。

この後の生活を想像するとかなりやる気につながります。

例えば、「憧れの高校に合格して、恋人を作って制服デートするところ」を思い浮かべてみてください。

とっっても青春ですが、これを想像したら俄然やる気が出てきませんか?

資格勉強でもそうです、自分が英語を話せるようになって職場や外国でチヤホヤされるところを想像すると、すぐにでも勉強をしたくなると思います。

特に、自分の志望校に入ってからの生活を想像するためにも、志望校は早めに決めるのがオススメです。

woman reading book while sitting on chair

モチベーションが上がる動画を見る 〜勉強のやる気を起こす方法〜

僕は高校時代、今から紹介するホリエモンさんの動画を見まくっていました。

見すぎて一時期は暗記できるくらいになってましたが、とりあえずこの動画をご覧ください。

「平成26年度近畿大学卒業式」 堀江貴文氏メッセージ

とても有名なスピーチなので、聞いたことがある方もいらっしゃったかもしれません。

近畿大学での卒業式におけるスピーチです。

見てくださった方はわかると思いますが、端的にいうと

  • インターネットで社会は大きく変わりつつある。
  • これからの社会は、レールが敷かれていない。
  • 自分で考える癖をつける。
  • 未来がわからない社会でどう生きていけばいいのか、それは「今を一生懸命生きること」

という内容になってます。

どちらかというと、インターネットで社会の変革が起こっている事を強調した内容です。

ただ、この動画の最後にホリエモンさんが言った「今を一生懸命生きろ」という言葉を、しっかりと受け止めるべきだと思います。

この動画に感化されたなら、本気で頑張ろうという気が湧いてくるのではないでしょうか。

woman reading book

勉強する場所を何個か用意する 〜勉強のやる気を起こす方法〜

勉強する場所がずっと同じだった場合、もちろん飽きてしまいます。

僕が本気で受験勉強をしていた時、冬休みは自宅でずっと勉強していました。

入試もすぐそこだったのですが、自分の机の上だけではどうしても集中が続きませんでした。

なので、皆さんにオススメにするのは勉強する場所を変えることです。

そして勉強する場所を変える場合、他の人に見られるところか、自宅からの外出先が良いです

他人に見られるところなら、例えばリビングとかですね。

リビングは基本的に母親などの家族の目につくところだと思います。

そこに勉強道具を持っていく事で、強制的に勉強を始めなければなりません。

そして、他人の目を気にする事で、しっかりやらないといけないという気持ちが芽生えるはずです

また、外出するのもオススメです。

カフェなどで勉強してるだけで自分がかっこよく見えます笑

僕は、カフェで堂々と東大の赤本と呼ばれる過去問を置いて、すごいだろーみたいな感じで士気を高めていました笑

それと、勉強のやる気がわかなくても勉強道具を持って外出するだけならできるじゃないですか。

そこからカフェに着いたら、あとは自然と勉強のやる気が湧いてきます。

MacBook Pro near white open book

とりあえず机に向かう 〜勉強のやる気が出ない時〜

これは割と有名な方法ですが、勉強のやる気が出なくてもとりあえず机に向かうのは効果的です。

別にイスに座ってからすぐに勉強を始める必要はありません、とりあえず向かうだけでいいんです。

すると、自然と気持ちが落ち着いてきて勉強するかって気になります。

もしならなければ、スマホをどっかに置いてからまた座りましょう。

自分の中から邪魔になるものを徐々に取り除いていけば、勉強しないといけなくなり、やる気も湧いてくるはずです。

そして地味に重要なことなのですが、机の上でやる気が削がれないよう、なるべく教科書や参考書以外のものは机の上に置かないようにしましょう。

整理整頓された机に向かうことで、勉強するしかない状態になります。

5秒数えてから行動する 〜勉強のやる気が出ない時〜

しかし、そもそも机に向かうのがだるいという人もいるのではないでしょうか?

そういう人にオススメしたいのが5秒数えてから行動するというものです。

こちらの動画がわかりやすく紹介されていたのでご覧ください。

【漫画】「やる気」が出ない時に5秒で動き出す方法/Mel Robbins: 5 Second Rule【マンガ動画】

この動画によると、5秒経った後には人間はやらないでいい理由を探し始めるらしく、それよりも前に机に向かっちゃうということです

「5・4・3・2・1・GO!」と心の中で数えて、GOの時点で始めましょう。

ここで大事なのは感情を切り離すことだそうです。

この方法で机に向かい、あわよくば勉強も5秒ルールで始めちゃうようにしましょう。

好きな教科から取り組む 〜勉強のやる気を起こす方法〜

そうやっていざ勉強をスタートできたはいいものの、最初からつまずくような勉強をしていたら、なかなかやる気も上がりません。

なので、最初は自分の好きな教科、得意な科目から始めるようにしましょう。

それがなくても、自分が苦手としている科目から始めるのはやめたほうがいいです。

僕がオススメするのは、最初の10分ほどで英単語の暗記をしてから本格的に他の教科の問題を時始めることです。

暗記作業だったら、最初から理解できずつまずくことがないと思います。

そこから勉強のリズムを作っていくのが理想的です。

person using pencil

大きな目標一つと小さな目標たくさん 〜勉強のやる気を起こす方法〜

さて、勉強のモチベーションをずっと継続させる上で目標というものは欠かせません。

その目標の設定の仕方ですが、大きな目標一つと小さな目標をたくさん設定するようにしましょう。

大きな目標というのは、先ほども紹介した「勉強を終えた後の生活など」に設定すればいいと思います。

志望校合格や資格ゲットなどですね。

そして小さな目標ですが、これは「一番近い定期テストで数学の点数を10点あげる。」などです。

ここで大事なのは、中途半端に大きい目標を立てないようにすることです。

例えば「今年のうちに偏差値を30あげる!」という目標を掲げたとします。

もちろん立派な目標なのですが、どうしてもそのように中くらいの目標だと、達成できずに変更しなければいけなくなることがあります。

「今年中に30は無理だから10にしよう。。。」って途中でなるのが想像つきますよね。

そのように後から目標の内容が変わって、モチベーションが失われるくらいなら、小さい目標をコツコツ達成していくほうが有意義です。

もし達成できなくても、すぐまた新しい小さな目標を設定し、それに向けて動いていきましょう。

目標が小さいメリットは、達成できなくてもすぐまた新しいチャンスがやって来やすいこと(定期テストなど)と、具体的に達成に向けて何をすればいいかわかりやすいことです。

このように大きな目標とたくさんの小さな目標を設定して、それらをコツコツと達成できれば理想ですね。

assorted books in shallow focus photography

以上、8つの「勉強のやる気が起きない時の対処法」を紹介しました。

自分に合ったものを試してみて、しっかりやる気を保ちながら勉強してくれたら嬉しいです。

 

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