東大物理のおすすめ参考書【東大はこれだけでOK】

勉強
スポンサーリンク

物理で他の受験生に差をつけたい方、是非紹介する参考書を手にとってみてください。

今回は「高校物理のオススメの参考書・問題集の発展編」ということでやっていこうと思います。

今から紹介する参考書は最難関私立や国公立から、東大京大レベルまで対応しているかなりハイレベルなものです。

筆者も現役東大生ですので、今から紹介する問題集などを使用して東大物理を乗り越えました。

まだ物理の受験勉強を始めたばかりだったり、もう少し基礎の部分を補強したいという方は他にも記事がありますのでそちらをご覧ください。

初心者編はこちら🔽

基礎・応用編はこちら🔽

今回も上の記事と同様に、自分が使ってきて本当に役に立ったと思うものを厳選して紹介します。

なので、参考書や問題集の数が少ないと思う方もいるかもしれません。

しかし、これらを繰り返してるだけで確実に成績は伸びます、これは断言します。

ということで早速、本題の方に入っていきます!

東大物理おすすめの参考書その①:『名問の森』

「名門の森」の画像検索結果

名問の森」は上下に分かれており、上が力学、熱、波動で、下が波動、電磁気、原子です。

この本をマスターしたら入れない大学はありません、ガチで。

なので、受験の最終目標としては、この参考書がスラスラ解けるようにしてあとは過去問を何年分も解きましょう。

『名問の森』は問題の質解答の丁寧さ問題範囲の広さの3つにおいて一級品です。

『名問の森』は、簡単な問題から難しい問題までが一度に詰め込まれていることが多く、実際の入試形式を味わうことができるのが魅力です。

簡単めな問題では、今まで勉強してたことの復習ができます。

そして、難しい問題では新たなアプローチ、概念を学ぶと思います。

知らない解き方が必要となる問題では、初見で解くことが相当厳しいので、全く解けなくても落ち込まず、一つ一つを自分の中に吸収していきましょう。

物理は特に知らない概念を使う問題は、どう考えても思い浮かばないことが多いです。

逆にいうと、試験までにその概念を知ってれば他の受験生に差をつけられるわけですね

ですので、『名問の森』をめげずに解くことで、かなり成績を伸ばすことができるんです。

最初からかなりの推しっぷりだと思いますが、基本的にこの記事で紹介している参考書の中で一番皆さんにとって役立つと思います。

(番外編)物理重要問題集はどうなのか

「重要問題集物理」の画像検索結果

頻繁に名問の森と比べられるのが、数研が出してる「物理重要問題集」です。

比べられる理由としては、難易度が似ているからだと思いますが、個人的には名門の森一択です。

なぜなら、重要問題集は解説が名問の森と比べると充実していません。

先ほども述べましたが、このレベルの参考書を取り組むとどうしても新しい概念が出てきます。

その際に解答解説が不親切というのは、あまりにも自学に向いていないのでおすすめしません。

化学の重要問題集は本当に良書なんですけどね…

東大物理おすすめの参考書その③:『難問題の系統とその解き方』

「難系」の画像検索結果

こちらも上下に分かれています。

実は、この難系という問題集、つい最近まではもっと難しそうな見た目をしてたんです。

「難系」の画像検索結果

結構長いこと上の黄色と緑のデザインだったので、親しまれやすいようなデザインにしたんだろうなと思っています笑

実はこの問題集、割と賛否両論が分かれます笑

なぜかというと、問題の難易度は最高峰で腕試しが可能なのですが、解説がかなり雑です。

なので、名門の森や過去問演習が終わった人が、問題演習を積むためには最適な問題集となっていますが、応用力がついてない状態で取り組んでもあまり実力は伸びないでしょう。

時間がある人は、この問題集に取り組めば、成績が上がることは保証されてると言って間違いありません。

ただ、問題量が多すぎることに加えて、問題が難しすぎることが多々あるので、大半の人にとっては不必要な問題集です。

結論、時間が余ってて、問題演習を積みまくって物理を得意教科として仕上げたい人が取り組むためにはおすすめできます

難系を完璧にしたら解けない問題はほとんど無いですね。

東大物理おすすめの参考書その③:『理論物理への道標』

「理論物理への道標」の画像検索結果

さて、最後に紹介する「理論物理への道標」ですが、これは僕が物理の概念を改めて理解するのに使用した参考書です。

ちなみに少しだけ高校物理の内容を超えています。

僕は物理がずっと得意だったんですが、受験直前の2ヶ月くらい前にスランプに陥りました。

どの問題を解いても、なんでこの問題はこういう風になるんだろう、って全てが疑問に思えたんです。

そのことを当時の物理の先生に相談したら、「お前は物理の根本を理解してない。」って言われました。

(ちなみにめちゃくちゃ腹が立ちました。)

そこで渡された参考書が「理論物理への道標」でした。

「理論物理への道標」を読んだら、物理現象を感覚で理解するのではなく、理屈で理解できるようになります。

微積を使っているので絶対入試では使いません。

しかし、読むだけでも物理を根本から理解する手助けとなることでしょう。

物理とは本来、微積を前提としている学問であるので高校物理はどうしても感覚に頼る議論がされがちです。

僕はその部分に疑問を覚えたのですが、それを理論的に説明してくれる参考書はなかなかありませんでした。

運動方程式を微分方程式で解く過程など、高校生の段階では想像できないかもしれませんが、読んでも理解できないことは無いと思います。

学問としての物理を深めたい人は是非読んでみてください。

このレベルの参考書に手を出そうか迷ってる人なら、特に微積の部分もなんとなく理解できると思うので心配なさらず

あくまで理論を勉強するための参考書ですので、計算式等は完璧に理解する必要がありません。

東大物理を攻略したいならとりあえず名門の森

さて、以上が僕が紹介したい発展編の参考書・問題集ですが、とりあえず無難に実力を上げるための問題集が欲しい方は名問の森を激推しします

ただ、それ以外にも物理の実力を深めたかったり、本気で物理という学問に興味がある方にはぜひ使って欲しい教材です。

発展編ということでかなり発展した参考書を紹介しましたが、他の教科との折り合いも考えた上でしっかり勉強のプランを立ててくださいね。

皆さんの物理の勉強がうまくいくことを願っています。

 

当ブログ(東大生のツラツラ)では他にも受験で役立つ記事を発信しております。

みんなが知らない、有効な参考書の使い方はこちら

効率の良い勉強法を知りたい方はこちら

コメント

タイトルとURLをコピーしました