「ローランド本」の内容がとても良かった件【自信を持ちたい人向け】

読書
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今回は「俺か、俺以外か。ローラーランドという生き方」という本を読んだのでそれについての書評ブログを書いていきます。

最初はホストの世界を全く知らないので、読んで知ってみたいな、くらいの気持ちでした。

しかし、読み終わってみるとホストの世界のことは結局あまりわからず、代わりにローランドさんが好きになる、そんな内容の本でした笑

結論から言うと、あなたが超絶ポジティヴでない限りは、必ず新鮮で学びのある内容となっています。

とても面白かったので、今回はローランド本の内容も交えながら、僕がこの本をどう捉えたかを紹介します。

ローランドさんってどんな方?

ローランドさん曰く、彼のファンは世界で10億人ほどしかいないそうですが、知らない方もいると思うので簡単に説明します。

彼は現在、歌舞伎町のホストクラブのオーナー業を主にやっている実業家です。

彼は高校はサッカーで有名な高校に入り、部活動に明け暮れた後、なんとなく推薦で大学に進学しました。

しかし、彼は大学に入って1日目で、普通の人の生活を歩むことを想像してゾッとし、その大学を辞めました。

行動力がすごいなと思いますが、そこで憧れていたホストになって、ずっと努力したそうです。

ざっくり言うとこんな感じですが、大体のイメージは伝わったと思います。

詳しい生い立ちなどは本に書いてあるので気になるひとは、後で読んでみてください。

「アオテアの高台から望むビーチ(ニュージーランド)」の写真

「俺か、俺以外か。ローランドという生き方」を読んだ感想

早速ですが、僕がこの本を読んだ具体的な感想を書いていきます。

自分に芯を持った人は素敵 〜ローランド本を読んで〜

まず、僕は多分これ以上にポジティヴな人を知ることはないんじゃないか、誰しもがそう感じる内容のはずです。

この本の中身は、編集者が取り上げたローランドさんの名言について、ローランドさん自身が解説していく形で構成されています。

そして、その名言がどれもこれも、自信に溢れているものばかりです。

一つ僕が印象に残っているものを紹介しましょう。

年齢は、どれだけ生きたか教えてくれても、どう生きたかは教えてくれないだろ?

ローランドさんは若くしてホスト界のトップに登りつめたので、年上の方から指図をされたり、生意気に思われることがあったようです。

そんなことにはローランドさんは「できるやつはできるし、できないやつはできない。そこに年齢は関係ない。」と、ズバッと言い切っています。

僕はこの名言を見たときに、納得すると同時に、彼自身は年齢というよりも、自分の考えることをまっすぐに貫く人なのだなと感じました。

この名言が紹介される前のページには、父親に対するリスペクトの思いが綴ってありました。

しかし、それは父親が年齢的に上だからではなく、ローランド自身の考え方に良い影響をあたえるから尊敬しているのだと思います。

そして、その後にもローランドさんは、「自分自身には素直でいてあげてほしい。」と語っています。

僕は、自分に素直であることはもちろん良いことだと、この本を読む前から思っていました。

しかし、ローランドさんの姿勢を通じて、自分の芯を曲げない人は、他人からも素敵に映るということを改めて理解しました

「槍ヶ岳から見下ろす双六岳へと至る新緑の季節の西鎌尾根」の写真

とことんこだわる姿勢 〜ローランド本を読んで〜

ローランドさんの仕事はホストですが、彼はホストに対するこだわりが本当にすごいです。

彼曰く、ホストというのは「夢を魅せる」仕事らしいのですが、そのために彼はコンビニを利用しないそう。

メディアでも、食事のシーンは一切NGらしいです。

これらはなぜかというと、彼が生活感を一切排除するためだそうです。

そして、その生活感を排除するというのは、先ほどの「夢を魅せる」ため、ここに繋がってきます。

そして彼のトレンドマークである金髪も絶対に切らないそうですが、これも彼が自分自身のアイデンティをそこに見出してるからなのは間違いありません。

先ほどの、芯を曲げないという話にも通ずるところがあると思いますが、彼はこだわるところはとことんこだわっています。

そして、そのこだわりは自分自身のアイデンティに関わるところなのです。

これは、彼が彼自身を愛するが故の結果だと思います。

「大雲海と富士山」の写真

容姿は常に気にする 〜ローランド本を読んで〜

ジャージばかり着ていたら、ジャージが似合う人間になっていく。

これは僕がこの本を読んで一番刺さった言葉です。

身なりは人をつくる。」「人が見ていないところでこそ、カッコをつける。」「だらしない生活ばかりしていると、それが似合う人間になる。」

これは、僕自身まさに心当たりがあったので、この本を読んだ瞬間から意識するようにしました。

大学にも、ジャージで行くことは多々あったのですが、言われてみれば「ジャージが似合う人」の典型例みたいになってるなと。。

身なりがだらしないと良くない、このことは漠然と理解していました。

しかし、「身なりがだらしないこと」は「素の人間性すらも反映する」と学び、それからは身なりに気をつけるようにしています。

ローランド本から学んだこと、総括

このローランド本、上で紹介した名言は本の一例です。

他にもローランドさんは自信溢れてるけど謙虚であったり、失敗した時のユーモアで誤魔化すことの大切さを、これまた名言で紹介しています。

「寝てません、まぶたの裏を見てただけです。」

これは、個人的に結構使える返しだなと思うのですが、これもローランドさんの名言です笑

クスッと笑えませんか?

でもやっぱり僕がこの本を読んで一番学んだことは、「自信を持ってやりたいことをやってる人の素敵さ」ですかね。

ローランドさんは自分のことが大好きでたまらないはずです。

僕は自分のことを好きでもあるし、嫌いな面ももちろんあるのですが、そんな自分含めてあえて貫けるところは貫いていこう、そう決めました。

多分、この本を読んでネガティヴになる人はいないはずです、自分をどうしても好きになれない人、容姿にこだわりがない人、最近熱中できるものがない人はぜひ読んでみてください。

割と気持ちが軽くなって、ふふっと笑いつつ、前を向けると思います

「標高3000mを超える北アルプスの夕暮れと雲海」の写真

 

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