【恋愛遺伝学】女性にモテる方法【東大生のブログ】

コラム
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東大生のブログ

東大生が女性にモテる方法を遺伝学的に考察してみた!ということで今回はやっていきます。

遺伝学とは何か、それを元に女性が何を考えているのか、そして最後に男性はどのように振る舞えばモテるのかを順を追って解説していきます。

遺伝子の成り立ち

まずそもそも、遺伝学とは一体なんなのでしょうか?

遺伝学(いでんがく、: genetics)は、生物遺伝現象を研究する生物学の一分野である。遺伝とは世代を超えて形質が伝わっていくことであるが、遺伝子が生物の設計図的なものであることが判明し、現在では生物学のあらゆる分野に深く関わるものとなっている。

Wikipediaより

中学生の時、エンドウ豆のシワが遺伝する話を習ったと思いますが、それも遺伝学の分野です。

エンドウマメはしわがあるものと無いものに別れており、それらを交配させると全部シワがなくなるんですよ。

そしてそのシワがないエンドウ同士で交雑すると、3:1の割合でシワのないエンドウとシワのあるエンドウが生まれるという実験です。

この実験はメンデルという人が行ったものですが、これには遺伝子というものが大きく関わっています。

「エンドウ豆 フリー素材」の画像検索結果

さてこの遺伝子というものですが、話は遥か昔、生き物がまだ生まれてもなかった時代に遡ります。

生き物の起源には諸説ありますが、昔はタンパク質が海の中を漂っており、それらが僕たちの祖先になったという説があります。

その説によると、このタンパク質が広義の遺伝子というものの祖先になって、このタンパク質が他の奴らとの競争に打ち勝つために生き物という器を作ってその中に遺伝子があるんですよ。

なので、僕たち人間が今生きている理由も遺伝子の器として存在してるだけで、遺伝子からしたら子孫を残してくれるだけでOKな訳です(笑)

僕たちは遺伝子にとって、使い捨ての紙皿みたいなものなのかもしれません。

遺伝子からしたら、とりあえず俺を将来に繋いでくれ!という気持ちであって、そのための生存や繁殖のために有利な形質を発現させることができるかどうかが、その遺伝子の腕の見せ所な訳です。

こうやって競争が、昔からずーーっと繰り広げられ、生物は進化してきたのです。

ちなみに私がこのような説を勉強した本があります。

それは『利己的な遺伝子』という結構厚めの本です。

『利己的な遺伝子』は進化生物学について詳しく解説してある名著であり、遺伝学がとてもわかりやすく説明されているのでオススメです。

さて、その遺伝子の進化を男性と女性の考え方に応用していきましょう。

男女の恋愛観の違い

最近、東出昌大さんの浮気が大きな話題となりましたよね。

浮気といえば一般的にいえば男のイメージが強いと思いますが、遺伝学的に考えると必ずしも浮気は男がしやすいとは限らないことが浮き彫りになってきます。

先ほども言いましたが、遺伝子は人間という器と使って未来へと生き延びているわけです。

ここで男女の違いが重要になってくるのですが、オスはなるべく自分の子孫をたくさん残そうとします。

そしてメスはただ単に優秀なオスを捕まえるだけでなく、出産と子育てもしなければならないので、浮気をせず子供の面倒も見てくれるような父親適性の高いオスを探そうとします。

現代の人間社会でいうと、稼いでなお子育てもするようなイクメンと言われる人のことでしょうか。

メスは交尾をしてオスに捨てられるわけには行かないので、パートナー選びにはオスと違って慎重になります。

メスはオスに”優秀な遺伝子”と”父親としての遺伝子”を求めるわけです。

しかしですよ。

オスにとってはたくさん交尾をして自分の子孫を残すことが指名な訳ですから、”優秀な遺伝子”を持っていた場合、メスからモテるので父親としての適性が高いことが稀になります。

逆に子育てに集中できるオスはメスからモテていない可能性が高いので、”優秀な遺伝子”を持っていない可能性が高いです。

困りました。

メスからしたらどっちかを妥協しなくちゃいけないのか?

そこでメスも上手な行動を取るわけです。

オシドリという鳥を例にとって説明しましょう。

「オシドリ フリー画像」の画像検索結果

よく、「オシドリ夫婦」なんて言いますが、これは仲がいい夫婦のことを一般には指しますよね。

でも実際のオシドリはよく浮気をするんです。

ほとんどの鳥は一夫一妻で子育てをしますが、オシドリも同じように夫婦で子育てをします。

でも、オシドリの子供の4割ほどは本当の夫婦の子供じゃないという例まであります!

「おしどり夫婦」の真実 鳥は4割が浮気の子、人間は?
 仲のいい夫婦を「おしどり夫婦」と言うが、ほとんどの鳥が一夫一婦で、夫婦が協力して子供を育てる。実は、動物の世界では一夫多妻が一般的だ。

メスはオスと一生懸命巣作りや子育てをしている間に、夫に見つからないように優秀な遺伝子を持ったオスと交尾をしているんです。

なんて罪なメスなんでしょう…

これって何が実現されてるか、既に察しがついてる方もおられるかもしれません。

メスは巣作りをしてくれる夫という”父親としての遺伝子”と浮気相手という”優秀な遺伝子”の両方をゲットしているわけです。

女性が普段から気まぐれな行動をしたり、ちょっとした嘘をつくのは、浮気をした時にごまかしやすくしているから…….なのかもしれません。

女性にモテるには

では、これらの結果から女性にモテるための方法を考えていきましょう。

次はグッピーの実験を例にとって説明します。

「グッピー フリー」の画像検索結果

3つの場所に分けられた一つの水槽にそれぞれグッピーを入れます。

真ん中にはメス1匹、両隣にはオス1匹とオスとメスのペアをそれぞれ入れます。

メスはぼっちのオスとイチャイチャしてるペア両方を見させられるわけですね(笑)

そしてその区切りをなくすと、真ん中でひとりぼっちだったメスはどうすると思いますか?

イチャイチャを見せられてたオスに求愛をするそうです。

グッピーは尾びれの長さが長いほどメスにとって魅力的であると言われており、実際そうなのですが、この実験では尾びれの長さに関わらずイチャイチャしていたオスがモテたそうです。

これは何もグッピーだけでなく、生物学者の中では有名な話で、哺乳類でも同様の振る舞いは確認されています。

これを人間に応用するとどうなるでしょう?

今のまま過ごしていたら、モテてる奴がさらにモテて、モテない人は一生モテないという地獄が待っています。

モテているふりをすること、そして一人の女性を愛しすぎてアプローチするのは控えた方がいいということです。

女性にこいつモテてないんだなって悟られた瞬間に、向こうは潜在的にあなたに対して冷めます。

これは女性の方も共感してくれるのではないでしょうか?

ブサイクだから、おしゃれじゃないから、モテないっていうのもあるかもしれませんが、モテないからモテないんだよってことが今回一番主張したいことですね。

そりゃ整形したり、ブランド物を女性に買ってあげたりするなど金銭で解決できる部分もありますが、そんなことよりも意識の部分から変えていく必要がある方もいるのではないでしょうか?

最後に、この記事を考えるもとになった「恋愛工学」という分野を開拓された藤沢数希さんの小説があります。

本の名前は『ぼくは愛を証明しようと思う。』です。

従来の恋愛観からすると目からウロコの話ばっかりです笑

結論

「自然 フリー素材」の画像検索結果

モテない人はちょっとでも優しくされると、すぐに恋に落ちてしまいますが、それで女性に一途になったところで向こうは毛嫌いするだけです。

モテる人を見ると、あの人は優秀な遺伝子を持っているんだって思うのが今まで見てきた通り、遺伝子のなす技なので、それを積極的に利用するしかありません。

まず、自分は余裕があるんだぞっていう振る舞いをすること、そしてモテているフリをすることが”優秀な遺伝子”を持っているように見せかけるコツなのです。

オシドリの浮気される夫にならないためにも、これを読んでくださった皆さんは優秀な遺伝子を持っているフリをするところから始めましょう。

当ブログ(東大生のツラツラ)では他にも興味深い記事を発信しております。

東大生オススメの小説が知りたい方はこちら🔽

コメント

  1. q より:

    藤沢数希w
    この人の思想は短期ではよくても中長期的にはあなたを不幸にすると思います。

    • Kento pon_frz より:

      qさんコメントありがとうございます。
      確かに、どの程度自分の幸福度に影響してくるか、考え方の性質上読みづらい部分がありますね。。。
      関係ない質問なのですが、当記事をどちらでご覧になりましたか?

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